新潟県立新潟よつば学園

令和4年4月開校 ~共生社会の実現へ~

〒950-0862

新潟市東区竹尾2-2-1

学校(代表):025-250-0428

学校(教頭):025-250ー0374

FAX:025-270-2711

最新情報

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相談支援

2022年10月07日
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2022年07月01日
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校長あいさつ

新潟県立新潟よつば学園
校長 岡村 浩之

 ~ 友達と学び、共に成長する学校を目指します ~

 当校は、新潟盲学校と新潟聾学校が統合し、校名を「新潟県立新潟よつば学園」とし、令和4年4月1日に新しい校舎を建築した学校です。
 校名は在籍するもう教育部門、ろう教育部門、自立教育部門の3部門の子どもたちが、保護者、地域、県民の皆さんと手をつなぎ、成長する姿を願い付けられました。2年前の当時の生徒会の代表が、「これから入る後輩が、親しみをもってくれる優しい校名にしたい」と言ってくれた願いも込められた校名です。

 校章にあるシロツメクサは手をつないでいる手話の形を示しています。この手話は「友達、仲間」を表します。昨年度まで別の学校で学習し、障害種が違う子どもたちが、この新潟よつば学園で友達になるためには、手を、心をつながなくてはなりません。相手を知る、思いやることは、相手に自ら近づき、声をかけ、手をつなぐことから始まります。当校の校章には、障害がある人もない人も、互いを認め共に豊かに生きる「共生社会」を実現するための大切な思いが込められています。

 当校の校舎は、中央の広く長い廊下から各部門の棟が作られています。玄関から入ると、「あいさつ広場」があり、音声や手話で挨拶を交わしています。それぞれの棟には、最新の設備を用意していただき、専門的な学習ができる施設になっています。また、随所に県産の杉を使い、暖かい雰囲気を感じることができます。

 新潟よつば学園の教育の目標は、3部門の教育をさらに充実発展させ、子どもに、自立と社会参加の力を確実に身につけさせることです。さらに、様々な人が生活する社会の中で、互いを認め合い、自分らしく生きていくための力を、このよつば学園で培うことです。合い言葉は「友と学び共に伸びよう」です。学校内だけではなく、近隣の小中高等学校との交流も盛んにしていきます。自立教育部門では、年間を通した、地域の企業での職業教育も実践します。新潟よつば学園は、4枚の葉っぱを常に意識し、学校外の方との連携も大切にしていきます。

 当校のセンター的機能として「ワンストップの教育相談支援」があります。視覚障害、聴覚障害、知的障害を総合的に相談支援ができる学校を目指し取り組んで参ります。

 令和4年4月8日の第1回入学式において、高等部3年生の生徒が、「笑顔あふれる学校にしましょう。」「新しい歴史が始まります。」と、力強く全校に決意を伝えてくれました。この学校の主役は、一人一人の幼児児童生徒です。子どもたちが、笑顔にあふれ、さらに輝くよう、教職員一同力を合わせ、教育をして参ります。新潟県民の皆さんの思いや願いが込められた、このすてきな校舎で、新しい歴史を作って参ります。

新潟よつば学園の校章と校章の表すもの